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Purple Rose Garden

B'z Live-gym in Hong Kong Report

Suddently, saw a B'z Japanese Fans wrote a [B'z Live-gym in Hong Kong Report] After read it, so miss.

Specially is the song "夢見が丘" - This song was the ranking Number 1 song that Hong Kong fans most wanted to listen.

香港コンベンションセンター(2001.08.29&30)

B'zのためにとうとう香港まで行ってしまいました(^_^;
29日の午後1時過ぎに香港へ着いた私たちを迎えたのは台風(-_-;
(30日もすごい雨で、竜神様の力か、はたまた日本にいる雨女たちの怨念なのか? 笑)
とりあえずホテルにチェックインして、少し休んでから会場へ。
初めての場所ということもあって早め(4時過ぎくらい)に行ったのに
数十人が並んでいるものの開場は6時だというので、
私たちは暢気にホテルでアフタヌーンティーしながら時間を潰してた。
6時過ぎに会場へ戻っても入場させてくれる気配もなく、開場したのは結局7時過ぎ。
混乱がないように少しずつ入場させていたけれど、そんな気遣いもいらなかったような..(^_^;
日本と同じようにカメラチェック(香港ではペットボトルチェックも持ちこみ禁止)をしてから
会場へ入るんだけど、どこにもグッズ売り場がない。
とりあえず席に着いて辺りを見まわすと、会場の片隅にグッズ売り場が!
日本じゃ考えられないよーと驚きつつも、早速並んでグッズを購入。
売られていたのはパンフ(ELEVENツアーのもの)と香港限定TシャツHK$150、
チョーカー(これもELEVENツアーと同じ)HK$80、歌詞集HK$120の4種類のみ。
(29日はTシャツが1人2枚までだったけど、30日は1人1枚になっていたらしい)
私はTシャツ1枚と歌詞集を買って、あとはずーっと席で開演を待ってた。
コンベンションセンター(HALL3)は体育館のように広いんだけど、そこに並べられた椅子はかなり少ない。
通路はかなり広いし、列の間も足を真っ直ぐ伸ばせるくらい空いてたし。
入場前に同行者と「チケットが売れなくて、席の移動してるんじゃない?」なんて笑ってたんだけど
それが冗談にならないような状況だった。
本来座席がある後ろの方は、黒い幕で覆われちゃってたし。
30日は試しに椅子の数を数えてみたんだけど、約80席×35列+α(端の席の人を移動させるための予備列)しかなくて
29日が約2,500人(30日より列が少なかった)、30日が約3,000人ぐらいだったと思う。
(多分、オフィシャルの発表は水増しされちゃうんだろうけどね)
収容人数8,000人とされている会場にこの状態では、かなりスカスカな感じでしょ?
観客も半分以上は日本人だったんじゃないかな。
少なくとも私の周りでは日本語ばかりが聞こえてたし。
そんな状況で現地の熱狂的なファンがいるのが嬉しくてウルウルしたりして、とても感動しやすい私なのでした(^_^;


ステージはかなり小さめで、中央にビジョン、サイドに鉄骨が数本あるだけのシンプルな作り。
29日は30分押し、30日は20分押しでライブ開始。


客電が落ちて、ビジョンに過去のライブやプロモの映像が映し出される。
メモできた範囲で書き連ねると
スタジアムの客席→juiceの観客(プロモ撮影時)→juiceのプロモ→Real~のプロモ→BUZZ!!ツアー「BLOWIN'」→
juiceツアー「B'zのLIVE-GYMへようこそ~」映像→FIREBALLツアー映像→
SURVIVEツアー「Liar! Liar!」の登場時のジャンプ→JAP~ツアー「NATIVE DANCE」のクレーン→
FIREBALLツアー「GIMME~withバボット」の映像→BUZZ!!ツアー「LOVE PHANTOM」のダイブ→
Brotherhoodツアー「B'zのLIVE-GYMへようこそ~」映像→juiceツアー「松ちゃんがギターのネックでビンを割る」シーン→
juiceツアー(?)映像→ELEVENツアー映像(曲はバッコミ、love me~、BLOWIN'、JAP、ZERO、ultra~など)


Pleasure2001


29日は稲葉さんが黒いアミアミシャツと迷彩のパンツ、
松ちゃんは赤地に白い模様入りの長袖シャツに、黒いパンツで登場。
30日は稲葉さんが和風柄の赤シャツに穴あきパンツ、
松ちゃんは白いノースリーブシャツに黒いパンツ。


歌詞はPleasure'91そのままなんだけど、きっとタイトルは↑のハズ(笑)


ZERO(G:シグネチャーモデル)
この曲からビジョンが使われ出す。


前奏でHONG KONG~!!と叫んでから回転。
例のシーンでは両手を軽くあげ、腰だけを振ってた。(30日は両手でマイクを持っていつものように振ってたけど)


久しぶりに稲葉さんのラップが聞けたんだけど、それよりもビジョンに流れた広東語に目を奪われてしまった(^_^;
書き取ろうとしたけど、あまりの早さに付いていけず、わかったのは最初の「對人」と最後の「眞係好笑」だけ。


今回はとってもシンプルに、B'zの、B'zの、B'zの、B'zのLIVE-GYMにようこそ~


銀の翼で翔べ(G:Newモデル)

1番と2番の間とラストでは稲デビル(緑)、松デビル(青)のCGが。(Brotherhoodツアーで使用されたものと同じ)
間奏では相変わらずじゃれあう稲葉さんと庄太郎。
29日はちょっと見逃しちゃったけど、30日は稲葉さんが右キック→庄太郎がネックでパンチ→稲葉さんがパンチ。
(そんなことチェックしてどうするなんて言わないで;;;)


さまよえる蒼い弾丸(G:Newモデル)


やっと私も♪さよならしよう~♪で手を振れた!
今年最後のライブで念願がかなって良かった~☆


ラストはドラムの音にあわせて、ステージ上で爆発が数発。


稲葉さんがアコギを持って登場。(この段階ですでに曲はバレバレ・笑)
知ってるかなぁとつぶやいて、♪Na Na♪と歌い出すもすぐに止めちゃう。
咳ばらいをしてから、また♪Na Na~♪と歌い出し、今度は会場と一緒に

Easy Come, Easy Go!(G:Newモデル)


2番の♪泣かないで~♪で笑ってたのが印象的。
会場中で手を振ってるのが嬉しかったのかな?


曲が終わった後、ドラムの前で給水しながらスタッフと話していたんだけど
埒があかなかったのか、ステージ後ろに引っ込んでさらに話をしてた。


こんばんは。はじめまして。
ここから英語で挨拶。私に分かったのはWelcome to our SHOWぐらい(^_^;
多分、初めてのコンサートをすることが出来て嬉しい。一緒に楽しもう!
みたいな感じだったと思うんだけど、英語が苦手な私の言うことは聞き流してください(^_^;
ここで「猫紙(多分、カンペという意味)」と書かれた紙を手にして広東語で挨拶。
現地の新聞によると歡迎大家。大家好口馬?我口地好開心可以口黎到口尼度。今晩大家一齊玩拉!OK?
と言ったらしい。(文中の小さな口は口偏だと思ってください。漢字が表記できないので)
意味は..広東語の分かる方に聞いてくださいね(笑)
最後は日本語に戻って、悔いのない様に。今日のライブは今夜限りですから。
思いっきり歌って踊って騒いで楽しんでってください。


30日は英語でもdance,scream,crazyと言ってるのがわかったけど、他は..(^_^;
カンペを持って広東語で挨拶するも、噛んじゃうし、発音も悪かったのか
客席からのリアクションがなくて苦笑してた。
言い直したら反応があったので嬉しそうに笑ってて、その笑顔がとっても可愛かった~。∞(≧▽≦)∞


love me, I love you(G:シグネチャーモデル)


恋心(G:シグネチャーモデル)


稲葉さんのキーボード、増田隆宣の声で、聴き慣れた「さくらさくら」の旋律。
(今回はカイチも参加してた。シンバルがやや耳障りだったりして;;;)
まさか、あの曲やるの?と思ったら、始まったのは意表を突いて


夢見が丘(G:シグネチャーモデル)


この曲ではビジョンがオフに。


しかし、この選曲には驚いた。一体、なぜ?
好きな曲だし、ライブで聴くのは初めてだからいいんだけど。


30日はこの曲から黒のノースリーブTに着替えてきた。
今までにないことだったので、これまたビックリ。
それまで着てたシャツに何かあったのかな?
でも、そんなシンプルなTシャツ姿が一番良かったりする(笑)


最後、空を凝視している稲葉さんの表情が恐かった。


どうもありがとう。と、またカンペを取り出して、深呼吸の説明を。


30日はHave a good time?と言った後に、広東語で何か言ったんだけど
会場から「ウォーッ」という歓声が上がったのが嬉しかったのか、稲葉さんは思わずGutsポーズ!
再び英語で何か喋った後、深呼吸の説明をする。
深呼吸は広東語で「しゃんぷうかん(?)」というらしく、そう言った後に
深呼吸。あっ。こりゃ日本語だ。だって。稲葉さん、可愛すぎ~。
さすがに深呼吸は軽めに(でも、震えつき)。そして、I love HONG KONG!


HOME(G:Newモデル)


最初はビジョンにステージが映し出されてるんだけど
♪僕たちのHOME~♪が終わると、プロモの映像に切り替わる。
そうだよねぇ、HOMEのプロモは香港で撮ったんだもんね。久々に見たけど、やっぱり良いわ☆
でも、深呼吸の時と♪HOME~♪の時はしっかりとステージが映ってた。


今夜月の見える丘に(G:Newモデル)


どうもありがとう。後ろの方、聞こえてますか?
今年出したシングルを演ります。ウルトラソウルッ!


ultra soul (G:Newモデル)


松ちゃんがシャツを脱いでタンクトップ姿になるんだけど、その胸元にシミが。
着替えるまで、ずーっと気になって仕方なかった(^_^;


この曲ではムチャクチャ盛り上がった。本当にステージと客席が一体になった感じ。
♪パーッとばらまけ♪ではスピーカの上に乗ってジャンプ。


Calling (G:Newモデル)


相変わらず熱唱する稲葉さん。
ラストはマイクスタンドを持ち、身体を前後に激しく揺らしながらリズムを取ってるんだけど
客席に背を向けドラムに向かっているので、身体が前に行った時に
ドラム前のコップから手で水をすくい、口に持っていってた。
今回はそういうシーンが何回か見られて、ちょっとビックリ。
もちろん、普通にコップからも口に含んでたんだけどね。


On drumsー黒瀬蛙一と言うと、稲葉さんはステージ下手からはける。
カイチのソロ with 庄太郎の手拍子(笑)の後


TAK solo~#1090(G:シグネチャーモデル)


Real Thing Shakes(G:シグネチャーモデル)


イントロが始まると、ビジョンにはspirit LOOSEツアーのムービーが。
ツアーに行けなかった私にはとってもうれしかったんだけど
そのおかげで、この曲の稲葉さんはあまり覚えてない..(-_-;


歌が始まると、稲葉さんが象のイラスト入りのTシャツに着替えて登場。(2日間とも)
サビは下を歌ってた。やはり、ライブで上を歌うのはムリなのかな?


稲葉さんのOn base 満園庄太郎の声で、庄太郎のソロに。
最後だからさぞかし力が入るんだろうと思ったら、FIREもなく普通だった。
特効もほとんどなかったから、あんまり火とか使っちゃいけなかったのかも。


ギリギリchop(G:シグネチャーモデル)


いつもは前奏で聖水のばらまきがあるのに、29日はなし。(というか、水が客席まで届いてなかったと思う)
初めての場所だから遠慮してるのかな?と思ったんだけど、30日はしっかりやってました。

♪どうぞ攻撃してもいいよ~♪は足の間にマイクをはさんで。

この曲の間奏でも稲葉さんと庄太郎が熱く絡み合う(笑)
29日は背中を合わせてグルグル回ってたけど、30日は松ちゃんを挟んで何かしてた。
ギター弾いてる松ちゃんには迷惑だったかも?(爆)


juice(G:シグネチャーモデル)


29日は「Yeah! Yeah!」という掛け合いはあったけど缶蹴りがなかったので
香港ではやらないんだと思ってたら、30日はしっかりやってくれました。(もちろん、缶を股間に当てての腰振りも)
今回は3本蹴って、3本ともそれなりに飛んでたみたい。


そして今回初めて稲葉さんがOn Guitar Mr. TAK MATSUMOTOと。


ドーチェ(広東語でありがとう)と言って、広東語で少し話してから
どうもありがとう。初めて来た香港で、こんなに優しく温かく迎えてもらって最高にハッピーです。
今日ここに集まってくれたみなさん、ピカピカの金色に輝いてました。


30日は初めて来た場所で、こんなに優しく温かく迎えてもらって
なんてステキな街なんだろうと初めて気が付きました。
You're so beautiful and brilliant.
今日のみんなは、金色のピカピカに輝いてました。


GOLD (G:Newモデル)



<ENCORE>

ビジョンに片目が映し出される。
その目が左右を見、上下を見、クローズアップされて消えると


LOVE PHANTOM(G:シグネチャーモデル)


イントロが流れ出すと、メンバーがステージ上に現れる。
稲葉さんだけは、歌の始まりと共に登場。


29日は稲葉さんが赤のR&R Tシャツ(香港限定)、松ちゃんはクロムハーツのタンクトップ。
30日は稲葉さんは同じTシャツで、松ちゃんが黒のR&R Tシャツ。


裸足の女神(G:シグネチャーモデル)


ドラムの音から始まって、稲葉さんと一緒に♪Na Na Na Na...♪
今回の香港ではEasy Come~もあったので、最初メロディを間違えてしまった(^_^;


最後の♪Na Na Na Na...♪の大合唱の時、
稲葉さんはマイクスタンドを客席に向けたり、持ち上げたりしつつ
ドンドンと足音でリズムを取りながらステージ上を歩くんだけど
音を出すために、太ももを高く上げて一歩一歩踏みしめながら歩く姿が何とも言えず可愛い。


マイクスタンドをステージ脇に投げ捨て、次の曲へ。


BAD COMMUNICATION(G:Newモデル)


なんだかんだ言っても、ライブには欠かせない曲よね。(ZEROは聞き飽きたなんて言うくせに;;;)
このイントロを聴くと、妙にハイになってしまう(^_^;
今回もBrotherhoodツアーの時のように、オリジナルと000-18を合わせたような感じ。


最後、客席に♪BAD COMMUNICATION♪と歌わせた後に
改めて♪BAD COMMUNICATION♪と歌い、着ていたTシャツを脱いで振り回す。
(29日はそのままだったけど、30日は客席へ投げ込んでた)
最後の最後、ステージ前で起こる爆発がオレンジ色で、本当の花火みたい。(日本だと、白い爆発だと思うんだけど)
終わった後の火薬の匂いはかなりすごかった。

そして、とうとうライブが終了。


せぇの、お疲れ~の後、メンバーは左右に分かれて最後の挨拶。
(30日は本当の最終日ということで、サポーターズとも硬い握手)
30日はステージ中央に戻ってきた後、松ちゃんが稲葉さんの肩に手を回し
稲葉さんも松ちゃんの肩に手を回し、そのままお辞儀して退場していった。
期待してたハグはなかったけど、肩組んだだけでも十分だわ。


今年最後だし、せっかくの海外だし、細かくレポしようと思っていたんだけど
結局、いつもと変わらない内容になってしまいました。
いつも稲葉さんしか見てないので、せめて松ちゃんのギターだけでもチェックしようと思ってたのに
いきなり出だしから忘れてたし、照明に関してもそう(^_^;
でも、そんな凝った感じでもなく、ブルーの照明をメインに、サビになると赤や緑が加わり、
客席と一緒に歌う時にはステージ上方の白いライトが客席を照らすぐらいだったかな。
(このライトが強烈で、客席に向くとステージが良く見えなくなったりするんだけど)

by hkdingdong | 2005-10-25 01:02 | Music

香港生まれの香港人, Ding-Dong です, Ding-Dong は Doraemon's Chinese Translation, very popular in HK
by hkdingdong
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